小学校から高校までの教育現場において長年教鞭をとる。
この間、米国研修留学中、ハーバード大学アジア言語・文化学部日本語学科講師として一年間教壇に立つ。

1980年代以降の音楽、日本未紹介の楽曲を中心に、京都を拠点とした2005年から現在まで、300曲以上に及ぶ
シャンソン、フレンチポップス、フランス歌曲の訳詞・作詞に携わる。

『新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて』を活動の中心に据え、2007年から『松峰綾音訳詞コンサート』、2016年から、朗読と歌とを融合させた『新しいシャンソンと朗読のひととき』を東京と京都で開催継続中。 

2019年より『月の庭 Chansonと朗読のひととき』へと展開。

音楽、言葉、訳詞をテーマとした大学での特別講演。FM放送(横浜・軽井沢・京都)へのゲスト出演。
2018年京都パリ姉妹都市60年記念『音楽の祭日』清水寺・成就院での記念座談会の構成・司会。

主なコンサート会場 
<東京> 内幸町ホール 新橋シャミオール
<京都> 東福寺、清水寺、稲畑ホール(旧日仏学館)

松峰綾音

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